赤ちゃんと小さな子どもを撮る時の10のヒント
この投稿は2016年7月12日にVanguard Worldが公開しました← 過去の投稿へ次の投稿へ →

赤ちゃんと小さな子どもを撮る時の10のヒント

バンガードプロが送る「あかちゃんと子どもを撮影するときの10のヒント」を紹介。

 

赤ちゃんや小さな子どもを撮ったことがある人なら、それが簡単ではないとよく知っているだろう。スキルが要求されるし、それ以上に重要となるのが忍耐強さ。たくさんの途方も無い忍耐強さ。

チェレンジでもあるから、幼児の撮影は楽しい。どんな写真が撮れるか想像もつかないと思う。典型的な例はゲームプランを持ってセッションを始めるけれど、幼児はこれも典型的に彼ら独自のプランを持ち込んでくる。彼らはエネルギーに満ち溢れていて、ワイルドで、活発でとても表現的だ。正しいトリックを知っていさえすれば、切り取るのに最高の年頃でもある。

 

1. 彼らをよく知ること

カメラを手にする前に、子どもを知ろう。好きなもの、嫌いなものを知って、関係づくりにベストを尽くそう。もし自分に小さな子どもがいるのなら、そんなに難しいことじゃない。お気に入りのTVや本、歌やスーパーヒーロー、お姫様の話をしよう。彼らのレベルに合わせ、理解しよう。手を繋いで歩いてみよう。自分がただ写真を取るだけの人じゃなくて、彼らの友達になるためにここにいるんだと分からせてあげよう。

 

2. 始める前にセッティングを完璧に

子どもを知った後は、最初の1枚を撮る前にカメラのセッティングが正しいか確認をしよう。時々この最初の1枚がセッション全体を通して最高の1枚となることがある。だから準備が必要。自分のカメラについてよく知っていれば、どんな光のコンディションの下でも苦労することはない。幼児は1ヶ所に長い時間とどまってはいられないから、様々な光のなかでの撮り方を知ることが重要になる。そして素早く動く子どもの動きをしっかりとらえるために、常に充分なシャッタースピードで撮ること(1/200以上がおすすめ)。

 

3. 責任感を持たせる

幼児はコントロールするのが好きだから、そうさせよう!(あるいは少なくとも彼らに考えさせて、彼らに責任を持たせる) どこで写真を撮るか、どんなポーズをとりたいかを選ばせる。彼らの番が終わったら、次は自分の番だ。彼らに指示をすることができる。

 

4. ゲームをしよう

子どもの年齢にもよるけれど、彼らが楽しめるようなゲームを選ぼう。かくれんぼ、サイモンセッズ、だるまさんがころんだ、どのゲームも楽しみながら、自分が子どもたちにしてほしいことをしてもらえる。

 

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Ten Secrets for Taking Better Pictures of Babies and Toddlers

 

5. ズルをしよう

もし必要なショットが取れていなければ、子どもを離れてその親に子どもと一緒にいてもらおう。幼児のベストショットはしばしばスナップ写真でも撮れる。

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6. 休憩をたくさん

小さな子どもたちが集中できるスパンは短い。なので1時間や2時間も写真を撮ろうとするのは現実的じゃない。休憩を頻繁にとろう。彼らを好きに走り回らせて、やりたいことをやらせてあげよう。セッションを組み立てるときにはこの休憩時間もしっかり予定に入れておくことを忘れずに。

 

 

 

7. 気を散らせないように

赤ちゃんや幼児はすぎに気が散ってしまう。なので、小さな子供のポートレートを撮りたい時は公園の近くでのセッションは避けたほうがいい。注意をひくようなおもちゃを与えずに。子どもが何か欲しいものを見つけたら(特に彼らが届かいないものや、手に入れられないもの)、それから気を反らせるようにしよう。撮影に戻らせることがどんどん難しくなるから。

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8. 何かに入れる

とにかくよく動く赤ちゃんの場合、少しの間動けないところに彼らを置いてみよう。棒だとか、お父さんの肩だとか、こういうシチュエーションならほんの数秒でも彼らの注意を全力でひきつけることができる。

 

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9. レベルを合わせよう

幼児たちが見ているものを見てみよう。文字とおりレベルを合わせて、低い位置になる。座ったり時には一緒に横になったりすると彼らの視点を本当にとらえることができる

 

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10. 楽しもう!

楽しそうな子どもの写真が撮りたければ、まずは自分が実際に楽しもう。子どもたちは人のことをよく見ている。もし自分がストレスを感じていれば彼らも同じようにそれを感じるのだから、内なる子どもを持ちだして、ただただふざけよう。彼らはきっと楽しんでくれるし、自分も思い切り楽しめるはず!

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