三脚が写真に与える5つのインパクト
この投稿は2017年1月30日にVanguard Worldが公開しました← 過去の投稿へ次の投稿へ →

三脚が写真に与える5つのインパクト

三脚ってどれくらい重要?自分に本当に必要なものなの?

フォトグラファー志望、あるいはプロになりたてのフォトグラファーからはこういった質問よく受ける。

数十年前、三脚は重くて、大きくて、機能も限定的でセットアップもややこしかった。これによって評判もあまり良くなく、多くのフォトグラファーたちがありとあらゆるジャンルの写真において、三脚を持ち歩く煩わしさの方が利点を上回っていた。

 

それ以降、三脚は飛躍的に進化して、今日ではジェネラリストから専門家まで、写真においてもっとも重要な機材となった。

お気に入りのプロの写真家、そしてクリエイティブなフォトグラファーたちに、彼らの仕事や作品において三脚の持つ役割を聞いてみたので、ここに彼らの意見を紹介してみよう。

 

 

photo © Uros Podlogar

1.  三脚を使って撮った画はよりシャープに

単純に、三脚は手持ちとはまったく違った安定感を提供する。

 

”三脚を使っているフォトグラファーとそうでない人には明らかに違いがある。” とは元ニュース番組のプロデューサーで今はPR・メディアリレーションのプロである ドナ・ハリンスキの言葉。

”三脚を使用して撮られた画はよりシャープで、そのためにニュースやプレスリリースを配信した時により公開されやすいから、自然とメディアの露出も増えるの。だからわたしたちのクライアントにはプロが撮った写真を使うことを勧めるし、三脚を使う重要性を強調するようにしている。それによってブレていない、きっちりとした画が保証されるから。”

 

 

2.   多くの三脚は旅行にも最適だしセットアップも素早く簡単

”いい写真を撮るのに三脚は必須のキーだよ” とフォトグラファーであり講師でもある デイヴィッド・ターレーは言う。”自分は手持ちより三脚を使っての撮影のほうが多い。僕のようにしょっちゅう旅に出ている人にはセットアップが素早く簡単であることがいい画を撮るカギとなるから、トラベル三脚のVEOは必須だね。車につねに1本は常備してある。数ヶ月ごとに訪れるオーストラリアへの旅行時にも最適だよ、何せコンパクトだから。いちばんの利点はものすごくしっかりしているから、上に載せる機材の心配をしなくていいところ。手に持ってもカメラを載せても丈夫さを感じる。ステディカムとの使用も一度ならず成功しているよ。”

 

Vanguard Professional David Talley

3.   三脚は長時間露光やローライト撮影で重要な意味を持つ

”信用できる三脚と雲台なしでは日中にNDフィルターを使った長時間露光はまず無理。” フォトグラファーでありクリエイティブディレクターであるブライアン・メニアーは言う。”もし僕が大好きなこのスタイルの写真に興味があるなら、カメラをサポートするために何を使っているか、はかなり重要な部分になるよ。”

 

Vanguard Professional Bryan Minear

4.   三脚は多才、あらゆるタイプの写真で重要な役割を果たす

”わたしはいつも三脚・雲台・バッグそしてケースはカメラと同じくらい重要とフォトグラファーたちに話している。” 熟練した万能型のフォトグラファーであるフロイド・ディーンは言う。”雲台とプレートがスムーズに動く信頼できるシステムが欲しいなら、ALTA PROを勧めるね。どんなロケーションでも失敗したことはないし、丈夫で軽量だ。VEOはトラベルにはもちろん、PCとコネクトしての撮影にも最適だね。”

 

ポートレートフォトグラファーのキアラ・ローズもこれに賛成する。

”もしセルフポートレートや長時間露光、クリエイティブなポートレートなどなどを撮りたいなら、しっかりした三脚はマスト!” と彼女は言う。

 

Floyd Dean's gear

 

Vanguard Professional Kiara Rose

5.   三脚はカメラとレンズを確実に支えてくれる。だからクリエイティビティに集中できる。

最軽量のカメラボディとレンズであっても、撮影は疲れる。三脚を使うことで疲れも軽減できるし、撮影中は機材ではなく、感情を切り取ることに集中することができる。

”多くのショットが三脚なしには撮ることはできない” ベテランのビジネスマンでありウェディングフォトグラファーであるウィリアム・イネスは言う。”僕のALTA PROはしっかりしてるから、カメラの安全性を心配しなくていいんだ。事前に設定したアングルからカメラが動いてしまうことはないよ。”

 

Vanguard Professional William Innes

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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