写真家かとうまさゆきさん ALTA RISE 45レビュー
この投稿は2018年8月9日にkeikoが公開しました← 過去の投稿へ

写真家かとうまさゆきさん ALTA RISE 45レビュー

写真家のかとうまさゆきさんから届いたカメラリュックALTA RISE<アルタライズ> 45のレビューです。

キヤノン・シグマそれぞれの機材の収納術を例にアルタライズの使い勝手を教えてくれました。

手描きの各種機材のフード付き寸法もぜひ参考になさってください。

 

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私は全国を取材している折に良く聞かれるのがカメラザックのことです。

 

現在、カメラバックは長期取材用のXCENIOR(エクセニアー)62T、数日の取材 ではALTA ACCESS(アルタアクセス)シリーズ、そして撮影現場ではALTA RISE(アルタライズ)45を使用しています。

 

このALTA RISE 45ではカメラ一台とレンズを三本とストロボを収納して撮影に臨みます。

何故レンズ三本かというと今までの経験の中で、被写体に応じてレンズは三本程をカメラバ ックに収納しています。

 

必要以上のレンズを持っていっても使わないケースが多く、体力の消耗を避ける意味もあるからです。このカメラバックは肩掛けが一本ですが、バックを廻すだけで立ったままレンズを取り出し、交換まで素早く出来るという利点があります。

 

最初は使いにくいカメラバックだと思っていましたが、使ってみると小型の割に収納が多く、キヤノンの大三元レンズであるE F16-35mm/EF24-70mm/70-200mmのF2.8シリーズは楽に収納できま す。

 

 

もちろん小三元レンズのF4シリーズも収納出来ます。

カメラバ ックの仕切りを写真のように工夫すると結構収納スペースが空き、 ストロボやカードケース、予備電池なども収納出来ます。

 

 

SIGMAのレンズを収納するときには収納できないと思ったのですが、直径123mmの105mmF1.4 DG HMSレンズまで収納できます。

もちろん100-400mmF5-6.3mm OS HMSの収納できるし、カミソリマクロの70mmF2.8mm DG MACROも収納できます。カメラやレンズの収納例は写真を参照して下さい。

 

 

 

このバックは仕切りを自在に工夫すれば大きなもっと有効に買うよう出来ると思われます。

やはり一番の利点はバックを胸の前に持ってこれるので、レンズ交換やスローシャッターの時の支えに出来るほど優れたカメラバックです。

 

このバックにGPSとペットボトルをぶら下げて撮影現場にいたら声をかけて下さい。

 

 

 

 

 

かとうまさゆき

日本の自然を中心に神奈川新聞・日本経済新聞・毎日新聞紙上で発表する中で、国内外の風景や動植物などを撮影し続ける。また、30年ほどまえより宮城県気仙沼の自然や港町の情景を撮影している。カメラ・レンズ・ストロボの開発の仕事を通して養った技術を通して、各地でデジタルカメラの撮影からプリントアウトまでの講演や技術的な指導を行っている。最近はストロボによるデジタルカメラの撮影を中心とした作品を発表し、ストロボテクニックの技術的指導を行っている。キヤノンフォトクラブで作品添削やデジタル写真術ワークショップを各地で開催し、技術指導や撮影会、講演活動などを行っている。(社)日本写真家協会会員。

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