プロフェッショナルビデオ三脚を新発売

プロフェッショナルビデオ三脚を新発売

レベリング機能搭載!VANGUARDが新たにプロフェッショナルビデオ三脚を新発売

VANGUARD(バンガード)ブランドのカメラ・ビデオカメラアクセサリー及び光学機器を販売する
株式会社ガードフォースジャパンは、最上位モデルのALTA PROシリーズにレベリング機能を搭載した
プロフェッショナルビデオ三脚を4機種、ビデオ雲台のVEO PV-18を2023年8月10日より発売いたします。

 

【製品概要】

ALTA PRO 3VRLシリーズ(グリップ付き取り外し可能ベース)

ALTA PRO 3VRL 303AV1830mm脚径アルミ3段三脚)
ALTA PRO 3VRL 303CV1830mm脚径カーボン3段三脚)

ALTA PRO 3VLシリーズ(レベリングベース内蔵タイプ)

ALTA PRO 3VL 303AV1830mm脚径アルミ3段三脚)
ALTA PRO 3VL 303CV1830mm脚径カーボン3段三脚)

 

ALTA PRO 3VRLシリーズ 製品説明】

ALTA PRO 3VRLシリーズは、取り外しが可能なレベリングベースを備えており、正確なコントロールと柔軟性を実現させたビデオ三脚シリーズです。手袋をしたままでも握りやすい質感のハンドグリップ付きで、ハンドルによる正確なカメラコントロールが可能になります。付属のダブルハンドルビデオ雲台VEO PV-18は静かで動きが滑らかな油圧式の流体機構を搭載しており、流体機構の抵抗感はダンピングノブで自由に調整でき、正確なカメラコントロールが可能になります。新しいALTA PRO三脚は、CNC加工で精密に設計された部品を使用し、アドバンスドアルマイト加工等の最先端処理技術により、耐腐食性や耐摩耗性に優れ長寿命を実現しています。また脚部は簡単操作で素早く3段階の角度に設定できます。さらに、どんな地形にもうまく適応できる格納式スチールスパイクが内蔵されています。

 

ALTA PRO 3VLシリーズ 製品説明】

ALTA PRO 3VLシリーズは、内蔵のレベリングベースにより正確なコントロールと柔軟性を実現させた三脚シリーズです。付属のビデオ雲台はハンドルによる正確なカメラコントロールが可能になります。付属のダブルハンドルビデオ雲台VEO PV-18は静かで動きが滑らかな流体機構を搭載しています。
流体機構の抵抗感はダンピングノブで自由に調整でき、中央の大型チルトロックノブは、チルトロック機構によりヘッドを-45°から+90°の間で簡単にロックができます。さらに、どんな地形にもうまく適応できる格納式スチールスパイクを内蔵しています。

 

【製品概要】

VEO PV-18

【製品説明】

VEO PV-18 ビデオ雲台は簡単に正確な制御ができるダブルロングハンドルと、静かで動きが滑らかな流体機構を搭載しています。流体機構の抵抗感はダンピングノブで自由に調整できます。ハンドル中央の大型チルトロックノブは、チルトロック機構によりヘッドを-45°から+90°の間で簡単にロックができます。また、落下防止の安全ピンシステムを搭載しています。

 

 

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ALTA PRO 3VRLシリーズ、ALTA PRO 3VLシリーズ、VEO PV-18

 

製品ページ

【ビデオ三脚】
ALTA PRO 3VRL 303AV1830mm脚径アルミ3段三脚)
ALTA PRO 3VRL 303CV18
30mm脚径カーボン3段三脚)
ALTA PRO 3VL 303AV18
30mm脚径アルミ3段三脚)
ALTA PRO 3VL 303CV18
30mm脚径カーボン3段三脚)

 

【雲台】
VEO PV-18

 

 

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【株式会社ガードフォースジャパンについて】

ガードフォースジャパンはカメラ・ビデオカメラアクセサリー及び光学機器メーカーVANGUARD グループの日本法人で、1994 年以来国内で VANGUARDブランドの三脚、カメラバッグ、光学製品等を販売しています。30年以上の蓄積された経験とノウハウを活かし着実な成長を遂げ、現在アメリカ、ヨーロッパ、アジアを含む 60 カ国以上の国で VANGUARDブランドのカメラ・ビデオカメラアクセサリーならびに光学製品を販売しております。特に三脚やカメラバッグにおいてはヨーロッパの各種デザイン賞を受賞し、アマチュアの写真愛好家の方々だけでなく、プロの写真家の方々にも日々ご愛用頂いております。

VANGUARDは、世界中のプロの写真家やアウトドア愛好家からの細部へのこだわりと、数々の意見のフィードバックのおかげで、30年以上にわたって国際的な写真アクセサリー市場の最前線にとどまっています。お客様のニーズに合わせて製品ラインナップを常に更新することで、その取り組みを継続していきます。



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