UTAKA GODO

UTAKA GODO

2019年10月29日 , WorldVanguard

 

神戸宇孝 野鳥画家

5歳の頃から野鳥観察を始め、小学生の時に野生生物画家の藪内正幸氏の画集を見て野鳥の絵を描き始める。

自然環境管理を学び、環境教育の仕事についた後に、野鳥の絵を描く技術向上のために、英国サンダーランド大学自然環境画学科へ留学。滞在中に英国の野鳥雑誌BIRDWATCHのコンペティションにて、最優秀画家の一人に日本人として初めて選出される。

野鳥は「命ある生き物」という視点から、動きや生態を含めて野外スケッチをして作品を仕上げることを心がけている。また、野鳥は多くの生き物とのつながりをもっていることに注目し、環境保全や野鳥を通した自然観察の楽しさを伝える活動も続けている。

画業に加え、近年はバードウォッチングの楽しみ方を伝えることや、雑誌BIRDERで識別のための基礎観察の重要性を理解する連載、野鳥画講座などにも活動を広げている。「鳥を通して、多くの人が自然環境へ興味を抱いてくれること」が活動の基軸になっている。