【おすすめ商品】自由雲台・3WAY雲台・ビデオ雲台を紹介

【おすすめ商品】自由雲台・3WAY雲台・ビデオ雲台を紹介

撮影の質を左右する重要なアイテムの一つが「雲台」です。雲台にはいくつかの種類があり、撮影スタイルやカメラに合ったものを選ばなければ、思い通りの撮影は難しくなります。

今回の記事では、雲台の種類別の特徴をはじめ、おすすめの商品を4つ紹介します。雲台選びで迷われている方や、理想の雲台をお探しの方はぜひチェックしてください。


雲台の種類

主な種類は「自由雲台」「3WAY雲台」「ビデオ雲台」の3つで、それぞれ特徴が異なるため、それらを理解したうえで選ぶことが大切です。


自由雲台

ボール機構によってカメラを上下左右あらゆる方向に動かせるのが特徴です。操作がシンプルで素早く構図を決められるため、スナップ撮影や持ち運び重視の撮影に向いています。一方で、ロック操作に慣れていないと角度がズレやすいため、細かな構図調整にはやや慣れが必要です。


3WAY雲台

上下・左右・水平の3方向をそれぞれ調整できます。構図を厳密に決められるため、風景写真や建築物など、正確なフレーミングが求められる撮影に適しています。ただし、操作には時間がかかり、収納時はややかさばります。


ビデオ雲台

上下・左右の動きを滑らかに行えるよう設計されており、動画撮影や超望遠撮影に適しています。一定の抵抗をかけながら動かせるため、安定したパン・チルト操作が可能ですが、基本的に縦位置撮影には対応できません。


アルカスイス互換について

雲台を選ぶ際にあわせて確認しておきたいのが「アルカスイス互換」です。アルカスイス互換とは、雲台とカメラプレートを固定するための規格の一つで、ハの字型のプレートをクランプで挟み込むシンプルな構造が特徴です。着脱がスムーズで、撮影時の利便性が高いことから、多くの雲台や三脚で採用されています。

アルカスイス互換で製品を統一することで、複数の雲台や三脚を使い分ける際もプレートを付け替える手間が省け、撮影準備を効率化できます。ただし、メーカーごとにサイズや形状に若干の違いがある場合があるため、他社製品と組み合わせる際は事前に互換性を確認しておくと安心です。


おすすめの雲台を紹介

それではここからは、おすすめの雲台とその特徴を紹介していきます。


トラベル三脚用自由雲台「BH-50」

トラベル三脚用自由雲台「BH-50」

トラベル三脚向けに設計された自由雲台で、軽量性と安定性を高いレベルで両立しているモデルです。質量は約307gとコンパクトながら、耐荷重は4.5kgを確保しており、標準ズームレンズを中心とした一眼レフカメラで使用できます。

アルカスイス互換のクイックリリースに対応しているため、カメラの着脱もスムーズ。CNC精密加工による高精度な作りで、操作時のガタつきが少なく、構図決めから固定までを快適に行えます。また、雲台底部には360°パノラマ機構を搭載しており、風景撮影やパノラマ撮影にも適しています。

90°ティルトスロットを備えている点も特徴で、縦位置撮影や俯瞰・煽りといったアングルにも柔軟に対応可能です。携行性を重視しつつ、バランス良く安定した撮影環境を求める方におすすめの自由雲台です。

BH-50の詳細はこちら


自由雲台「LBP-50S」

自由雲台「LBP-50S」

高い耐荷重性能と携帯性を両立したおすすめの自由雲台です。耐荷重は20kgと余裕があり、大口径レンズや重量のある機材でも安定したセッティングが可能です。一方で、中空構造ボールを採用することで軽量化を実現しており、持ち運びやすさにも配慮された設計となっています。

本体はCNC精密加工によって仕上げられており、剛性・耐久性・操作精度のいずれにも優れています。ボール部分にはアルマイト処理が施され、摩擦が均一で滑らかな動きを実現。構図調整時も引っかかりが少なく、微妙な角度調整がしやすい点が特徴です。さらに、フリクションコントロール機構を備えており、機材の重量に合わせて操作感を細かく調整できます。

雲台の上下には360°パノラマ機構が搭載されており、正確な水平出しやパノラマ撮影にも対応。アルカスイス互換クランプ採用で汎用性も高く、様々なプレートやアクセサリーと組み合わせて使用できます。精密な操作性と高い保持力を求める方におすすめの自由雲台です。

LBP-50Sの詳細はこちら


3WAYパン雲台「VEO PH-38S」

3WAYパン雲台「VEO PH-38S」

上下・左右・水平方向をそれぞれ独立して調整できる3WAY雲台で、写真撮影から動画撮影まで幅広いシーンに対応できる製品です。耐荷重は10kgで、望遠レンズややや重量のある機材でも安定したセッティングが可能。

アルカスイス互換性の焦点距離基準マーク付きクイックシューを採用しているため、構図の再現性にも優れています。伸縮式ハンドルはツイストロック式で、収納時はコンパクトに、使用時はしっかりとした操作感を確保。大きめのロックノブで手袋をしたままでも扱いやすく、屋外撮影でもストレスなく操作できます。

また、各方向を90度単位で固定できる4ポジションロックシステムを搭載しており、水平・垂直を正確に合わせたい風景撮影や建築撮影に適しています。レーザー印刷による精密スケールや水準器も備え、パン撮影やパノラマ撮影時の精度を高めてくれます。

本来、3WAY雲台は構図変更に時間がかかりやすいとされますが、こちらはクイックシューによる素早い着脱が可能なため、急な撮影チャンスにも柔軟に対応できます。

VEO PH-38Sの詳細はこちら


ビデオ雲台「VEO PV-14」

ビデオ雲台「VEO PV-14」

動画撮影やスポッティングスコープでの使用を想定した、軽量かつ高い操作性を備えたおすすめのビデオ雲台です。安定したチルト操作と滑らかな360°パンが特徴で、動きのある被写体を追いながらの撮影でも、自然でスムーズな映像表現を可能にします。

スプリング式のカウンターバランス機構を搭載しているため、カメラやレンズの重さに引っ張られにくく、ノブを強く固定しなくても任意の角度で安定しやすい設計です。それにより、静止状態から動きのある撮影への切り替えもスムーズに行えます。

また細かなパン・チルト操作をしやすいロングハンドルで、動画撮影時の微妙な動きを正確にコントロール可能。さらに、ダンピングノブによって抵抗感を調整できるため、撮影シーンや機材構成に合わせた最適な操作感に設定できます。

コンパクトで持ち運びやすいサイズ感も特徴で、日常的な動画撮影から屋外での撮影、フィールドスコープを使った観察用途まで幅広く対応できます。「安定性」「滑らかな動き」「扱いやすさ」を重視する方におすすめのビデオ雲台です。

VEO PV-14の詳細はこちら


雲台をお探しの方へ

今回の記事では、雲台の種類別の特徴や、おすすめ商品を紹介しました。素早い構図変更や携帯性を重視するなら自由雲台、水平や構図を正確に決めたい風景・建築撮影には3WAY雲台、滑らかなパン・チルト操作が求められる動画撮影にはビデオ雲台が適しています。

雲台は撮影の快適さや仕上がりに大きく影響する重要な機材です。使用シーンや機材構成を踏まえ、適切な雲台を選ぶことで、撮影の幅とクオリティを高めることができるでしょう。

ご紹介したおすすめ商品にご興味がございましたらぜひ詳細をご覧ください。



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