カメラを持ち歩く際、大きなバッグでは移動の負担になりがちです。特に街中やアウトドアでの撮影では、コンパクトで取り出しやすいショルダータイプのカメラバッグの使用が理想的です。
今回の記事では「小さめのショルダータイプのカメラバッグ」を厳選してご紹介します。選ぶ際のポイントにも触れますので、小さめのショルダータイプのカメラバッグをお探しでしたらぜひ最後までご覧ください。
【小さめのショルダータイプ】おすすめカメラバッグ5選
それでは早速、小さめのショルダータイプのカメラバッグを紹介していきます。
VEO LITE S2L

容量約2Lのコンパクトなショルダーバッグです。最大の特徴は「カメラバッグに見えない」ミニマルなデザインで、街中でもファッションに自然と溶け込む洗練された見た目が魅力です。素材には高密度PUを採用しており、撥水・防汚・速乾性を備えているため、突然の雨や屋外での使用にも対応できます。
収納面では、開口部が大きく開く設計でカメラ機材の出し入れがスムーズにできるほか、フロントの独立ポケットにスマートフォンや鍵などの小物を分けて収納できます。AirTagやTileなどのスマートトラッカーを収納できる隠しポケットも搭載しており、紛失防止の面でも安心です。コンパクトカメラやアクションカメラをメインに、撮り歩きから日常使いまで幅広く活用できるカメラバッグです。
VEO LITE S4L

容量約4LのショルダーバッグでS2Lよりも一回り大きく、ミラーレスカメラ1台に交換レンズ1〜2本、さらに8.3インチまでのタブレットも収納できる小さめながら実用性の高いモデルです。内部にはEVA素材のスマートディバイダーを採用しており、移動中の振動や衝撃からカメラをしっかり保護できます。仕切りは着脱式のため、カメラを持たない日は通常のバッグとしても活用できます。
底部には三脚固定用ストラップを備えており、軽量三脚やジンバルを外付けできるのも特徴のひとつです。また、専用レインカバーが付属しているため、突然の雨にも対応できます。S2L同様、AirTag対応の隠しポケットを搭載し、高密度PU素材による撥水・防汚性能も高く、機能面の充実度も魅力です。
VEO METRO S4L

容量約4Lの都会的なデザインと機能性を兼ね備えたショルダーバッグです。
ミラーレスカメラ1台に加え、交換レンズ1〜2本と8.3インチまでのタブレットを収納できる実用的なサイズです。大きく開くトップアクセス設計により、移動中でもカメラをスムーズに取り出せるのも特徴のひとつです。
素材にはダブルDWRコーティングによる撥水加工と耐水ジッパーを採用しています。レインカバーも付属しているため、急な雨にも対応できます。底部の三脚固定ストラップや背面の隠しポケット、AirTag対応の専用ポケットなども搭載しており、機能性やセキュリティ面にも配慮した設計になっています。
VEO METRO S7L

容量約7Lで、S4Lより一回り大きく、より多くの機材を持ち運びたい方に適したモデルです。ミラーレスカメラ1台に加え、交換レンズ2本と11インチまでのタブレットを収納でき、本格的な撮影にも対応します。内部の仕切りはカスタマイズ可能で、撮影スタイルに合わせた整理が可能です。
撥水素材や耐水ジッパーの採用、レインカバー付きといった防水性能はS4Lと共通しており、急な雨にも対応できます。滑り止め付きの肩パッドを採用したショルダーストラップにより、長時間の使用でも疲れにくい設計です。
VESTA ASPIRE 12

容量約1.6Lと今回紹介する5製品のなかで最もコンパクトなショルダーバッグです。重量わずか180gという超軽量設計が最大の特徴で、パンケーキレンズを装着したミラーレスカメラをメインに使用する方に最適な小さめのモデルです。全面に緩衝材を配置した保護性能と、明るい色の内装で収納物をすぐに見つけられる使いやすさが特徴。
トップアクセスは体から離れる方向に開く設計のため、安全かつスムーズにカメラを取り出せます。肩パッド付きのショルダーストラップと手持ち用ハンドル、背面のベルトループを搭載しており、移動中の安定性と快適な持ち運びを両立できます。カラーはグレーとネイビーの2色で、シンプルながら洗練された見た目も魅力のひとつです。
ショルダータイプのカメラバッグを選ぶ際のポイント

ショルダータイプのカメラバッグを選ぶ際は、以下のポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。
サイズ
バッグのサイズ選びは最も重要なポイントです。小さめのカメラやアクションカメラがメインであれば2L前後、ミラーレスカメラに交換レンズも持ち歩くなら4〜7L程度を目安にすると良いでしょう。タブレットや三脚を一緒に携帯したい場合は、対応サイズや外付けストラップの有無を確認しておくことも大切です。
機能・性能
大切な機材を守るうえで、内部のクッション性や仕切りの有無は欠かせない確認事項です。また、屋外での使用が多い場合は、撥水加工や耐水ジッパー、レインカバーの有無も選定基準に加えると安心です。
デザイン
カメラバッグはいかにも「機材を入れている」という見た目になりがちですが、撮影以外の日常シーンでも使いやすいかどうかも、長く愛用するための重要な判断材料のひとつです。
コンパクトなカメラバッグをお探しなら
今回は、小さめのショルダータイプのカメラバッグをお探しの方に向けておすすめ製品を紹介しました。紹介した5製品はいずれも、小さめながら機能性に優れたモデルです。カメラを持ち歩くシーンや収納したい機材、自分のスタイルなどに合わせてバッグを選んでみてください。
なお、バンガード(VANGUARD)では小さめのショルダータイプのカメラバッグだけでなく、街歩きから本格的な撮影まで、幅広いシーンに対応できる様々なカメラバッグを取り扱っております。ご興味がありましたらぜひ、その他の製品もチェックしてみてください。