ビデオカメラ用の三脚おすすめ5選!最新製品を紹介

ビデオカメラ用の三脚おすすめ5選!最新製品を紹介

動画撮影に使えるビデオカメラ用の三脚をお探しの方の中には、「どのようなビデオ三脚を選べばいいかわからない」「おすすめのビデオ三脚が知りたい」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

本記事では、ビデオカメラ用のおすすめ三脚を5つご紹介します。ビデオカメラ用の三脚を選ぶ際のポイントについても説明しますので、ビデオ三脚をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。


ビデオカメラ用の三脚おすすめ5選

 

 

ビデオカメラ用の三脚おすすめ5選

ビデオカメラ用のVANGUARDおすすめ三脚は、以下の5つです。

・ALTA PRO 3VLT 235CV12
・ALTA PRO 3VLT 235AV10
・ALTA PRO 3VLT 235AV12
・ALTA PRO 3VL 264CV14
・ALTA PRO 3VLT 235CV10

各商品の特徴を解説しますので、三脚選びに困っている方はぜひ参考にしてください。


ALTA PRO 3VLT 235CV12

ALTA PRO 3VLT 235CV12


取り外し可能で精度の高いビデオ雲台を搭載し、コンパクトに収納できるデザインとレベリングベースを備えているのが「ALTA PRO 3VLT 235CV12」です。

付属のビデオ雲台VEO PV-12は、精密な操作が可能なロングハンドルを搭載しており、スプリングと油圧によってパン(水平回転)やチルトもスムーズに操作できるのが特徴です。

センターポールがないためローアングルの撮影が簡単に行えるだけでなく、多彩なアングルからの撮影が可能になります。

質量はわずか1.32kgの軽量かつスリムなデザインで、どのような場所でも持ち運びやすい理想的な三脚です。

専用ケース付きのため、旅行など移動の多い場合におすすめのモデルといえます。日常の撮影からマクロ撮影など、幅広く活躍してくれる信頼性の高いビデオ三脚です。

「ALTA PRO 3VLT 235CV12」の詳細はこちら

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ALTA PRO 3VLT 235AV10

ALTA PRO 3VLT 235AV10



滑らかな動きと精密なコントロールが可能なビデオ雲台VEO PV-10を付属し、軽量でコンパクトなビデオカメラ用の三脚が「ALTA PRO 3VLT 235AV10」です。

センターポールをなくしたスリムなデザインを採用し、全体の重量が1.56kgと軽量化されています。

付属のコンパクトビデオ雲台は、スプリングによるサポートでスムーズに上下左右の操作が可能です。また、ALTA PRO 3VLT 235AV10はレベリングベースを搭載しており、不整地でも素早く水平を維持できるので、様々な場所で安定した撮影ができます。

最低高19.2cmから最伸高147.9cmまでの5段三脚なので、目線に近い高さでの撮影や低い位置で固定した撮影にも活躍します。脚だけで高さを調整できるので、素早く簡単に希望の高さに合わせられるのもポイントです。

日常のビデオ撮影やスポッティングスコープでの使用に最適なビデオ三脚といえます。

「ALTA PRO 3VLT 235AV10」の詳細はこちら

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ALTA PRO 3VLT 235AV12

ALTA PRO 3VLT 235AV12


材質にアルミを使用し、質量を1.53kgまで軽量化したモデルが「ALTA PRO 3VLT 235AV12」です。折りたたんだときの直径は60mmになり、パッド入り専用ケースが付属しているので持ち運びもしやすいです。

ビデオ雲台には、VEO PV-12が搭載されています。使用されている部品はコンピュータ数値制御技術により作られており、高品質で耐久性が高いのが特徴です。

また、ALTA PRO 3VLT 235AV12はセンターポールがないため、ローアングル撮影が簡単に行えます。低い位置からの撮影もこなせるため、多彩なアングルでの撮影が可能です。

耐荷重は6kgで、サポートアームを取り付けるための3/8インチネジ穴付きです。あらゆるニーズに応える柔軟性を備え、様々なシーンで活躍できる三脚といえます。

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ALTA PRO 3VL 264CV14

ALTA PRO 3VL 264CV14

2つのサポートポイントを備えたクローズドビデオ雲台、VEO PV-14を付属した、26脚径のプロフェッショナル仕様のビデオ三脚が「ALTA PRO 3VL 264CV14」です。

カウンターバランス機構により、撮影中の安定性を強化し、最大耐荷重が8kgと高く、重い機材にも対応可能です。最大の高さは1565mmで、開脚角度は3段階に調整でき、撮影環境に合わせた柔軟なセットアップが可能です。

さらに、50mmのレベリングベースにより、傾斜調整範囲は+/-15°の微調整ができるため、滑らかな動きが求められるビデオ撮影にも最適です。

快適な操作を実現する高品質なグリップと、格納式のスチールスパイクによって、様々な地形でも確実な固定が可能です。

1/4インチネジによりサポートアームの取り付けもでき、撮影環境の拡張性も高いです。パッド入りの三脚ケースも付属し、持ち運びの際も安心です。

ALTA PRO 3VL 264CV14の詳細はこちら

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ALTA PRO 3VLT 235CV10

ALTA PRO 3VLT 235CV10


日常の撮影からマクロ撮影、ローアングル撮影まで幅広い用途に対応できるビデオ三脚が「ALTA PRO 3VLT 235CV10」です。

コンパクトで軽量なため、ロケーション撮影にも最適で、取り外し可能な高品質ビデオ雲台「VEO PV-10」が付属しています。

ツイストロックを採用しており、簡単に清掃できる構造になっているのも特徴です。また、45mmのハーフボールレベリングベースにより、±15°の傾斜調整が可能で、精密な撮影をサポートします。さらに、1/4インチネジ穴が備わっており、サポートアームの取り付けも容易です。

操作性と柔軟性に優れており、様々な撮影シーンでの自由度が広がります。専用のパッド入りケースも付属しており、持ち運びの際も機材をしっかり保護できます。

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ビデオカメラ用の三脚を選ぶ際のポイント

 

ビデオカメラ用の三脚を選ぶ際のポイント

ビデオカメラ用の三脚を選ぶときは、耐荷重と伸高・低高をチェックして選ぶのがおすすめです。

まず「耐荷重」を確認し、自分の持っている機材が載せられるかを確認しましょう。耐荷重は三脚がどのくらいの重さまで支えられるかを示す指標であり、これが手持ちの機材を下回っていると、機材がうまく固定できず、落ちたり倒れたりするリスクがあります。実際の機材の重量よりも余裕を持った耐荷重のモデルを選ぶと安心です。

また、ビデオカメラ用の三脚を伸ばしたときの高さである「伸高」と低い位置で固定した場合の「低高」も、確認して選びましょう。

伸高については、基本的に目線の高さ程が確保できれば十分です。しかし、観客が多いイベントや電車の撮影などでは、自分の身長よりも高い場所にカメラを固定して撮影する場合もあります。一方、草花や野生の動物などを撮影する場合には、ローアングルで撮影できるかが重要なポイントとなります。

予算や撮影する状況に合わせて、自分に合ったビデオカメラ三脚を選びましょう。


ビデオカメラ用の三脚を探しているなら

 

ビデオカメラ用の三脚を探しているなら

ビデオカメラ用の三脚を選ぶ際には、機材のサイズや耐荷重、三脚の伸高・低高などに注目して選ぶのがポイントです。

高い技術と品質で、世界中の写真家に愛されているVANGUARDでは、ビデオカメラ用の三脚を豊富に取り揃えています。コンパクトで持ち運びに最適な三脚から、プロ仕様の三脚まで、様々なシチュエーションで活躍する三脚を選択可能です。VANGUARDの三脚は、高い品質を誇り、日本のグッドデザイン賞を含め世界各国で様々な国際的アワードを受賞しています。

ぜひ、VANGUARDで自分にぴったりのビデオ三脚を見つけてください。





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