VEO LITE S7L CM|容量 約7L|Shoulder|ショルダーバッグ
Delivery: FREE
Overview
VEO LITEシリーズは、カメラバッグに見えないスマートなデザインで、街に自然に溶け込むデイリーユース仕様のショルダーバッグです。
必要な機材だけを軽快に持ち運べるコンパクト設計で、カメラを持たない日でも使いたくなるような見た目と使いやすさが魅力。
撮影散歩はもちろん、イベント撮影や旅行など、幅広いシーンで活躍します。
- カメラバッグに見えないミニマルデザイン
- 高密度PU素材採用で撥水・防汚・速乾
- EVAスマートディバイダー内蔵で機材をしっかり保護
- 開口部が大きく開き、機材の出し入れもスムーズ
- カメラ機材とタブレットの接触を防ぐ独立スリーブ仕様
- AirTagやTile対応のスマートトラッカー用隠しポケット
- 急な雨にも安心のレインカバー付属
VEO LITE S7L
- コンパクトに持ち歩ける、洗練されたカメラ&デイリーバッグ -

カメラバッグらしくない、洗練された日常デザイン
VEO LITE ショルダーバッグは、上質なPU素材とミニマルなフォルムで仕上げられた「カメラバッグに見えない」デザインが特徴です。
通勤にも撮影にも自然に馴染み、街中でもファッションに溶け込む、実用性とデザイン性を兼ね備えたモデルです。

さらに、素材や仕様にもこだわりました。
- 上品なマット素材で高級感ある外観
- 高密度PU素材で撥水・防汚・速乾性
- 手入れはサッと一拭きでOK
- レインカバー付属で突然の雨にも対応
内部構造も抜かりありません。
- EVA素材の仕切りで柔軟に収納カスタム
- 大きく開く開口部は機材をスムーズに取り出せる
- タブレット用の独立パッドスリーブ
- AirTagポケットでセキュリティも万全
- 前面ポケットや小物収納も充実
収納例(参考構成)|VEO LITE S7L
| カテゴリ | 内容例 |
|---|---|
| カメラボディ | ・ミラーレスカメラ ×1台 |
| レンズ | ・交換レンズ ×2本 |
| フラッシュ | ・クリップオンストロボ 1台 |
| ドローン | ・DJI Mavic Air または Miniシリーズ一式 |
| サブ機材 | ・コンパクトカメラ ×1台 |
| タブレット | ・11インチタブレット対応 |
| アクセサリー | ・バッテリー、ケーブル、メモリーカードなどの小物類 |
製品スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | VEO LITE S7L |
| 内寸全体(mm) | (270-300)×215×120 |
| 外寸(mm) | 370×235×180 |
| 重量 | 0.8kg(ディバイダー含む) |
| 容量 | 7L |
| 耐荷重 | 5kg |
| 対応タブレット | 11インチまで対応 |
| カラーバリエーション | ネイビー(NV)、クリーム(CM)、チョコ(CH)、レッド(RD) |
撮影にも、日常にもマルチに対応
VEO LITEショルダーバッグは、ミラーレスカメラや交換レンズ、タブレット、モバイルバッテリー、ケーブル類など、撮影に必要な機材をすっきり整理して収納できる高機能なカメラバッグです。
内部の仕切りは取り外し可能で、カメラを使わない日は財布やスマートフォンなど日常の荷物を収納して、通勤・通学・街歩きにも使えるデイリーユースなショルダーバッグに早変わりします。
撮影旅やカフェ巡り、イベント撮影、旅行先でのスナップなど、あらゆるシーンにフィットする柔軟性と使いやすさを兼ね備えた、撮影シーンはもちろん、普段使いでも違和感なく活躍する、毎日使いたくなるショルダーバッグです。

フレキシブルに収納、コンパクトでも賢い設計
バッグ内部には、ケーブルやフィルターなどの細かい機材をすっきり整理できるストレッチ素材のメッシュポケットを搭載。
フロントにはジッパー付きの収納ポケットを備え、スマートフォンや小物類をすぐに取り出せる設計です。
また、メモリーカードやバッテリーの管理に便利な「カラー付きフレックスポケット」も内蔵しており、使用済み・未使用の識別が一目でできる工夫も施されています。

キャリーバッグにも固定できる背面スリーブ搭載
VEO LITE S7Lには、スーツケースのハンドルに通して固定できる背面スリーブを装備しています。
空港での移動や駅のホーム、ホテルでのチェックインなど、荷物が多いシーンでも両手を自由に使えるため、旅行や出張の移動がスムーズになります。
多くのカメラ機材を持ち歩くロケ撮影や旅先でのスナップにも対応でき、長距離の移動を快適にサポートする実用的な設計です。

収納力と柔軟性を両立したスマート構造
メイン収納部には、機材を保護しながら軽量性も確保できるEVA素材のスマートディバイダーを採用しています。
クッション性のあるディバイダーがカメラやレンズをしっかり固定し、移動中の振動や型崩れを防ぎます。
ミラーレスカメラ1台に加え、交換レンズやバッテリー、ストロボなどのアクセサリーも効率よく収納可能。
仕切りは着脱式で、カメラ機材を使わない日は日用品を入れて、日常使いのショルダーバッグとしても自然に使えます。

タブレット専用スリーブでデバイスも安心収納
VEO LITE S7L ショルダーバッグには、11インチのタブレットが収まる独立スリーブを搭載しています。
カメラ機材とは分けて収納できるため、移動中の干渉や衝撃からタブレットをしっかり保護。
編集作業や撮影データの確認など、現場でのタブレット活用はもちろん、通勤や出張時のビジネス用途にも対応できる構造です。

スマートトラッカー対応で紛失防止も万全
VEO LITEショルダーバッグには、AirTagやTileなどのスマートトラッカーが収納できる専用ポケットを搭載。
外出先での置き忘れや盗難など、万が一のトラブルにも素早く対応でき、位置情報の把握によって安心感を高めます。
通勤・通学はもちろん、旅行やイベント撮影、海外ロケなど、大切な機材を持ち歩くあらゆるシーンに安心をプラスする機能です。

撥水・防汚・速乾素材で、いつでも快適に
VEO LITE ショルダーバッグの外装には、高密度PU素材を使用しています。
雨水や泥はねをしっかり弾く撥水性能に加え、ちょっとした汚れもサッと拭き取るだけで清潔を保てる防汚性と速乾性を兼ね備えています。
突然の雨に見舞われるロケ撮影や、屋外イベントでの使用、電車やバス移動の多い通勤・通学時など、天候や環境を問わず安心して持ち歩けるのが特長です。
機材を守るだけでなく、バッグ本体も美しく保てることで、毎日使いたくなる快適さを提供します。
上質な素材感と実用性を兼ね備えた本体設計は、カメラバッグとしての性能はもちろん、日常での使いやすさにも妥協のないこだわりが詰まっています。

急な雨にも安心。専用レインカバーを標準装備
突然の天候変化にも対応できるよう、VEO LITEショルダーバッグS7L・S4Lには専用レインカバーを標準装備しています。
バッグ全体をしっかりと覆える設計で、撮影中や移動中に急な雨に降られても、機材や荷物をしっかり守ります。
ロケ撮影や旅行、屋外イベントでの使用はもちろん、通勤・通学などの日常使いでも安心の設計です。
防水性を高めることで、悪天候時の撮影や移動にも強く、全天候型の頼れるバッグとして活躍します。

移動中でもスマートに充電。撮影も日常も、もっと自由に。
VEO LITEショルダーバッグの内側には、モバイルバッテリーから充電ケーブルを通せる専用スリットを搭載。
バッグにバッテリーを収納したまま、スマートフォンやカメラ機器などの充電ができるため、移動中や撮影中でも電源を確保できます。
撮影旅行やロケ、通勤・通学など、アクティブに動き回る日常シーンでも、突然のバッテリー切れに悩まされることなく快適に行動できます。
機材のパフォーマンスを最大限に引き出し、日常でも撮影現場でもしっかりサポートします。

コンパクトから大容量まで選べる3サイズ
| モデル名 | 容量 | 特長 |
|---|---|---|
| VEO LITE S2L | 2L | コンパクトカメラやスマートフォン、またはDJI Pocketやアクションカメラなど“ちょっとそこまで” |
| VEO LITE S4L | 4L | ミラーレス+レンズ1本+日用品。休日の街歩きに |
| VEO LITE S7L | 7L | 一眼+レンズ2〜3本+11インチタブレットや小物類をまとめて持ち歩ける万能型 |
| VEO LITE W3L | 3L | フェスや旅先での“必要最小限”を軽快に運べる3WAY仕様 |
カラーバリエーションで個性をプラス
落ち着きのあるネイビー、柔らかなクリーム、深みのあるチョコ、鮮やかなレッドを展開。あなたのスタイルに合ったカラーをお選びいただけます。

日常から旅先まで、スマートに活躍する新定番
機能はしっかり、見た目はスマート。
VEO LITE ショルダーバッグシリーズは、「大げさじゃないけどちゃんと守りたい」カメラユーザーの気持ちに応える新しいスタイルです。
普段の通勤から週末のお出かけ、旅行先でのスナップ撮影まで――
シーンを問わず、あなたの日常と撮影をもっと自由に、もっと軽快にしてくれる相棒になるでしょう。

よくある質問
Q. カメラバッグに見えないデザインというのは本当ですか?
A. はい。VEO LITEシリーズはミニマルで都会的なデザインを採用しており、日常のバッグとしても違和感なく使用できます。撮影機材を収納していないときでも、シンプルなお出かけバッグや通勤用バッグとして自然に馴染みます。
Q. ミラーレスカメラとレンズを複数収納できますか?
A. S4L〜S7Lはレンズを最大2本まで、W3Lもパンケーキレンズや小型レンズを含め1〜2本の収納が可能です。S2Lはコンパクトカメラやスマートフォン向けのミニサイズです。
Q. 三脚の収納はできますか?
A. 一部モデル(S4L、S7L、W3L)では、トラベル三脚やジンバルなどの軽量機材を底部ストラップで外付け可能です。
※S2Lは底部ストラップがないため、三脚の取り付けには対応しておりません。
Q. タブレットは収納できますか?
A. はい。S4L・S7L・W3Lは最大8.3~11インチまでのタブレットに対応する専用スリーブを搭載しています(S2Lは非対応です)。
Q. ノートPCは入りますか?
A. ノートPCは収納非対応です。PC収納をご希望の場合は、VEO LITE バックパックシリーズ(B20L〜B30L)をご検討ください。
Q. レインカバーは付属していますか?
A. はい。S4L・S7Lモデルには、専用レインカバーを標準装備しています。バッグ全体をしっかり覆える設計で、突然の雨にも安心です。
※S2L・W3Lにはレインカバーは付属しておりません。
Q. 防犯対策はありますか?
A. はい。AirTag/Tileに対応したスマートトラッカー用ポケットを搭載し、安心して持ち歩けます。
Q. キャリーバッグに固定できますか?
A. SシリーズのS7Lは、背面スリーブを備えており、キャリーバッグのハンドルに通して一体化できます。
S2L、S4L、W3Lには持ちやすいハンドルがついていますが、キャリーバッグへの固定には対応していません。
VEO LITE ショルダーシリーズ 比較早見表
| モデル | 容量の目安 | 収納例 | タブレット対応 | 三脚固定 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| VEO LITE S2L | 約2L | スマホ+コンデジ/アクションカメラ | 非対応 | 非対応 | 街歩き、Vlog撮影、軽装でのお出かけ |
| VEO LITE S4L | 約4L | ミラーレス+レンズ2本+タブレット | 最大8.3インチ | 軽量ジンバル/小型三脚可 | 日常のスナップ、カフェ撮影、小旅行 |
| VEO LITE S7L | 約7L | ミラーレス+レンズ2本+小型ドローン | 最大11インチ | 軽量ジンバル/小型三脚可 | 撮影重視の街歩き、遠征・旅行 |
| VEO LITE W3L | 約3L | ミラーレス+レンズ+スマホ+小物 | 最大8.3インチ | 底部ストラップで固定可能 | フェス・アウトドア・アクティブ撮影 |
VEO LITE|製品一覧はこちら
製品ページ
<B(バックパック)シリーズ>
<S(ショルダーバッグ)シリーズ>
<W(ウエストバッグ)シリーズ>
カメラバッグを探しているなら
カメラバッグは、機材の数や大きさに適したサイズや容量、バッグの種類があります。また、安全に機材を持ち運びできるような機能性と、自分好みのデザイン性など、購入するときに重視するべきポイントも多いものです。
それぞれのバランスを考慮し、自分が持っている機材に適していて、目的や実用性にぴったりのカメラバッグを選ぶと良いでしょう。
「 VANGUARD 」 のカメラバッグは、リュックやメッセンジャー、 トロリー タイプ ( キャリー タイプ) などさまざまな種類が豊富です。機能性やデザイン性に優れたバッグであり、満足のいくバッグが見つかるでしょう。
多くの写真家やアウトドアファンに愛されている人気メーカーですので、ぜひ商品をチェックしてみてください。
| 内寸 W×H×D (mm) | (270-300) × 215 × 120 | (270-300) × 215 × 120 |
|---|---|---|
| 外寸 W×H×D (mm) | 370 × 235 × 180 | 370 × 235 × 180 |
| 耐荷重 (Kg) | 5 | 5 |
| 質量 (Kg) | 0.8 | 0.8 |
| タブレット (インチ) | 11 | 11 |
| 容量 (L) | 7 | 7 |
| タイプ | ショルダーバッグ | ショルダーバッグ |
VEO LITE S7L
- コンパクトに持ち歩ける、洗練されたカメラ&デイリーバッグ -

カメラバッグらしくない、洗練された日常デザイン
VEO LITE ショルダーバッグは、上質なPU素材とミニマルなフォルムで仕上げられた「カメラバッグに見えない」デザインが特徴です。
通勤にも撮影にも自然に馴染み、街中でもファッションに溶け込む、実用性とデザイン性を兼ね備えたモデルです。

さらに、素材や仕様にもこだわりました。
- 上品なマット素材で高級感ある外観
- 高密度PU素材で撥水・防汚・速乾性
- 手入れはサッと一拭きでOK
- レインカバー付属で突然の雨にも対応
内部構造も抜かりありません。
- EVA素材の仕切りで柔軟に収納カスタム
- 大きく開く開口部は機材をスムーズに取り出せる
- タブレット用の独立パッドスリーブ
- AirTagポケットでセキュリティも万全
- 前面ポケットや小物収納も充実
収納例(参考構成)|VEO LITE S7L
| カテゴリ | 内容例 |
|---|---|
| カメラボディ | ・ミラーレスカメラ ×1台 |
| レンズ | ・交換レンズ ×2本 |
| フラッシュ | ・クリップオンストロボ 1台 |
| ドローン | ・DJI Mavic Air または Miniシリーズ一式 |
| サブ機材 | ・コンパクトカメラ ×1台 |
| タブレット | ・11インチタブレット対応 |
| アクセサリー | ・バッテリー、ケーブル、メモリーカードなどの小物類 |
製品スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | VEO LITE S7L |
| 内寸全体(mm) | (270-300)×215×120 |
| 外寸(mm) | 370×235×180 |
| 重量 | 0.8kg(ディバイダー含む) |
| 容量 | 7L |
| 耐荷重 | 5kg |
| 対応タブレット | 11インチまで対応 |
| カラーバリエーション | ネイビー(NV)、クリーム(CM)、チョコ(CH)、レッド(RD) |
撮影にも、日常にもマルチに対応
VEO LITEショルダーバッグは、ミラーレスカメラや交換レンズ、タブレット、モバイルバッテリー、ケーブル類など、撮影に必要な機材をすっきり整理して収納できる高機能なカメラバッグです。
内部の仕切りは取り外し可能で、カメラを使わない日は財布やスマートフォンなど日常の荷物を収納して、通勤・通学・街歩きにも使えるデイリーユースなショルダーバッグに早変わりします。
撮影旅やカフェ巡り、イベント撮影、旅行先でのスナップなど、あらゆるシーンにフィットする柔軟性と使いやすさを兼ね備えた、撮影シーンはもちろん、普段使いでも違和感なく活躍する、毎日使いたくなるショルダーバッグです。

フレキシブルに収納、コンパクトでも賢い設計
バッグ内部には、ケーブルやフィルターなどの細かい機材をすっきり整理できるストレッチ素材のメッシュポケットを搭載。
フロントにはジッパー付きの収納ポケットを備え、スマートフォンや小物類をすぐに取り出せる設計です。
また、メモリーカードやバッテリーの管理に便利な「カラー付きフレックスポケット」も内蔵しており、使用済み・未使用の識別が一目でできる工夫も施されています。

キャリーバッグにも固定できる背面スリーブ搭載
VEO LITE S7Lには、スーツケースのハンドルに通して固定できる背面スリーブを装備しています。
空港での移動や駅のホーム、ホテルでのチェックインなど、荷物が多いシーンでも両手を自由に使えるため、旅行や出張の移動がスムーズになります。
多くのカメラ機材を持ち歩くロケ撮影や旅先でのスナップにも対応でき、長距離の移動を快適にサポートする実用的な設計です。

収納力と柔軟性を両立したスマート構造
メイン収納部には、機材を保護しながら軽量性も確保できるEVA素材のスマートディバイダーを採用しています。
クッション性のあるディバイダーがカメラやレンズをしっかり固定し、移動中の振動や型崩れを防ぎます。
ミラーレスカメラ1台に加え、交換レンズやバッテリー、ストロボなどのアクセサリーも効率よく収納可能。
仕切りは着脱式で、カメラ機材を使わない日は日用品を入れて、日常使いのショルダーバッグとしても自然に使えます。

タブレット専用スリーブでデバイスも安心収納
VEO LITE S7L ショルダーバッグには、11インチのタブレットが収まる独立スリーブを搭載しています。
カメラ機材とは分けて収納できるため、移動中の干渉や衝撃からタブレットをしっかり保護。
編集作業や撮影データの確認など、現場でのタブレット活用はもちろん、通勤や出張時のビジネス用途にも対応できる構造です。

スマートトラッカー対応で紛失防止も万全
VEO LITEショルダーバッグには、AirTagやTileなどのスマートトラッカーが収納できる専用ポケットを搭載。
外出先での置き忘れや盗難など、万が一のトラブルにも素早く対応でき、位置情報の把握によって安心感を高めます。
通勤・通学はもちろん、旅行やイベント撮影、海外ロケなど、大切な機材を持ち歩くあらゆるシーンに安心をプラスする機能です。

撥水・防汚・速乾素材で、いつでも快適に
VEO LITE ショルダーバッグの外装には、高密度PU素材を使用しています。
雨水や泥はねをしっかり弾く撥水性能に加え、ちょっとした汚れもサッと拭き取るだけで清潔を保てる防汚性と速乾性を兼ね備えています。
突然の雨に見舞われるロケ撮影や、屋外イベントでの使用、電車やバス移動の多い通勤・通学時など、天候や環境を問わず安心して持ち歩けるのが特長です。
機材を守るだけでなく、バッグ本体も美しく保てることで、毎日使いたくなる快適さを提供します。
上質な素材感と実用性を兼ね備えた本体設計は、カメラバッグとしての性能はもちろん、日常での使いやすさにも妥協のないこだわりが詰まっています。

急な雨にも安心。専用レインカバーを標準装備
突然の天候変化にも対応できるよう、VEO LITEショルダーバッグS7L・S4Lには専用レインカバーを標準装備しています。
バッグ全体をしっかりと覆える設計で、撮影中や移動中に急な雨に降られても、機材や荷物をしっかり守ります。
ロケ撮影や旅行、屋外イベントでの使用はもちろん、通勤・通学などの日常使いでも安心の設計です。
防水性を高めることで、悪天候時の撮影や移動にも強く、全天候型の頼れるバッグとして活躍します。

移動中でもスマートに充電。撮影も日常も、もっと自由に。
VEO LITEショルダーバッグの内側には、モバイルバッテリーから充電ケーブルを通せる専用スリットを搭載。
バッグにバッテリーを収納したまま、スマートフォンやカメラ機器などの充電ができるため、移動中や撮影中でも電源を確保できます。
撮影旅行やロケ、通勤・通学など、アクティブに動き回る日常シーンでも、突然のバッテリー切れに悩まされることなく快適に行動できます。
機材のパフォーマンスを最大限に引き出し、日常でも撮影現場でもしっかりサポートします。

コンパクトから大容量まで選べる3サイズ
| モデル名 | 容量 | 特長 |
|---|---|---|
| VEO LITE S2L | 2L | コンパクトカメラやスマートフォン、またはDJI Pocketやアクションカメラなど“ちょっとそこまで” |
| VEO LITE S4L | 4L | ミラーレス+レンズ1本+日用品。休日の街歩きに |
| VEO LITE S7L | 7L | 一眼+レンズ2〜3本+11インチタブレットや小物類をまとめて持ち歩ける万能型 |
| VEO LITE W3L | 3L | フェスや旅先での“必要最小限”を軽快に運べる3WAY仕様 |
カラーバリエーションで個性をプラス
落ち着きのあるネイビー、柔らかなクリーム、深みのあるチョコ、鮮やかなレッドを展開。あなたのスタイルに合ったカラーをお選びいただけます。

日常から旅先まで、スマートに活躍する新定番
機能はしっかり、見た目はスマート。
VEO LITE ショルダーバッグシリーズは、「大げさじゃないけどちゃんと守りたい」カメラユーザーの気持ちに応える新しいスタイルです。
普段の通勤から週末のお出かけ、旅行先でのスナップ撮影まで――
シーンを問わず、あなたの日常と撮影をもっと自由に、もっと軽快にしてくれる相棒になるでしょう。

よくある質問
Q. カメラバッグに見えないデザインというのは本当ですか?
A. はい。VEO LITEシリーズはミニマルで都会的なデザインを採用しており、日常のバッグとしても違和感なく使用できます。撮影機材を収納していないときでも、シンプルなお出かけバッグや通勤用バッグとして自然に馴染みます。
Q. ミラーレスカメラとレンズを複数収納できますか?
A. S4L〜S7Lはレンズを最大2本まで、W3Lもパンケーキレンズや小型レンズを含め1〜2本の収納が可能です。S2Lはコンパクトカメラやスマートフォン向けのミニサイズです。
Q. 三脚の収納はできますか?
A. 一部モデル(S4L、S7L、W3L)では、トラベル三脚やジンバルなどの軽量機材を底部ストラップで外付け可能です。
※S2Lは底部ストラップがないため、三脚の取り付けには対応しておりません。
Q. タブレットは収納できますか?
A. はい。S4L・S7L・W3Lは最大8.3~11インチまでのタブレットに対応する専用スリーブを搭載しています(S2Lは非対応です)。
Q. ノートPCは入りますか?
A. ノートPCは収納非対応です。PC収納をご希望の場合は、VEO LITE バックパックシリーズ(B20L〜B30L)をご検討ください。
Q. レインカバーは付属していますか?
A. はい。S4L・S7Lモデルには、専用レインカバーを標準装備しています。バッグ全体をしっかり覆える設計で、突然の雨にも安心です。
※S2L・W3Lにはレインカバーは付属しておりません。
Q. 防犯対策はありますか?
A. はい。AirTag/Tileに対応したスマートトラッカー用ポケットを搭載し、安心して持ち歩けます。
Q. キャリーバッグに固定できますか?
A. SシリーズのS7Lは、背面スリーブを備えており、キャリーバッグのハンドルに通して一体化できます。
S2L、S4L、W3Lには持ちやすいハンドルがついていますが、キャリーバッグへの固定には対応していません。
VEO LITE ショルダーシリーズ 比較早見表
| モデル | 容量の目安 | 収納例 | タブレット対応 | 三脚固定 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| VEO LITE S2L | 約2L | スマホ+コンデジ/アクションカメラ | 非対応 | 非対応 | 街歩き、Vlog撮影、軽装でのお出かけ |
| VEO LITE S4L | 約4L | ミラーレス+レンズ2本+タブレット | 最大8.3インチ | 軽量ジンバル/小型三脚可 | 日常のスナップ、カフェ撮影、小旅行 |
| VEO LITE S7L | 約7L | ミラーレス+レンズ2本+小型ドローン | 最大11インチ | 軽量ジンバル/小型三脚可 | 撮影重視の街歩き、遠征・旅行 |
| VEO LITE W3L | 約3L | ミラーレス+レンズ+スマホ+小物 | 最大8.3インチ | 底部ストラップで固定可能 | フェス・アウトドア・アクティブ撮影 |
VEO LITE|製品一覧はこちら
製品ページ
<B(バックパック)シリーズ>
<S(ショルダーバッグ)シリーズ>
<W(ウエストバッグ)シリーズ>
カメラバッグを探しているなら
カメラバッグは、機材の数や大きさに適したサイズや容量、バッグの種類があります。また、安全に機材を持ち運びできるような機能性と、自分好みのデザイン性など、購入するときに重視するべきポイントも多いものです。
それぞれのバランスを考慮し、自分が持っている機材に適していて、目的や実用性にぴったりのカメラバッグを選ぶと良いでしょう。
「 VANGUARD 」 のカメラバッグは、リュックやメッセンジャー、 トロリー タイプ ( キャリー タイプ) などさまざまな種類が豊富です。機能性やデザイン性に優れたバッグであり、満足のいくバッグが見つかるでしょう。
多くの写真家やアウトドアファンに愛されている人気メーカーですので、ぜひ商品をチェックしてみてください。
| 内寸 W×H×D (mm) | (270-300) × 215 × 120 | (270-300) × 215 × 120 |
|---|---|---|
| 外寸 W×H×D (mm) | 370 × 235 × 180 | 370 × 235 × 180 |
| 耐荷重 (Kg) | 5 | 5 |
| 質量 (Kg) | 0.8 | 0.8 |
| タブレット (インチ) | 11 | 11 |
| 容量 (L) | 7 | 7 |
| タイプ | ショルダーバッグ | ショルダーバッグ |