ALTA ADVENTUREレビュー|まこにゃんさんが語るPB・LBの背負い心地と収納力

ALTA ADVENTUREレビュー|まこにゃんさんが語るPB・LBの背負い心地と収納力

VANGUARD REVIEW / ALTA ADVENTURE

ALTA ADVENTUREレビュー
まこにゃんさんが語るPB・LBの背負い心地と収納力

こんにちは、VANGUARDです。

今回はまこにゃんさんに、VANGUARDのALTA ADVENTURE プロバックパックとライトバックパックをご紹介いただきました。

登場するのは、オーカーカラーのPB40L OC、ストーンカラーのLB20L ST、ブラックのLB25L BK。実際に背負った感想から、収納部の深さ、カメラの取り出し方、三脚の固定まで、使う人の目線で丁寧にレビューされています。

特に印象に残ったのは、機材を持ち運ぶときの肩・腰への負担と、レンズを縦に収められる収納の深さ。気に入った点に加え、側面ベルトの留め具についての率直な声も交えながら、PBとLBの違いを見ていきましょう。

岩場に置かれたオーカーカラーのALTA ADVENTURE PBシリーズ
オーカーカラーのPBシリーズの外観イメージ。VANGUARD公式商品ページ掲載画像。
まこにゃんさんがオーカーカラーのALTA ADVENTURE PB40L OCを紹介する場面
まこにゃんさんとPB40L OC。オーカーカラーの外観と、バッグ全体のサイズ感がわかります。(まこにゃんさんのレビュー動画より)

この記事でわかること

  • まこにゃんさんが評価した背負い心地と、PBのハーネス調整
  • PBの着脱式インナーと、LBの本体一体型収納の違い
  • PC・タブレット収納、サイドアクセス、三脚固定の使い勝手
  • 別売H BIB Mの活用方法と、使って気になったポイント

まこにゃんさんのレビュー動画はこちら

本気でアウトドア撮影する人向けのカメラバッグが出た!VANGUARD ALTA ADVENTURE 徹底レビュー

前半はPB40L、9分49秒からのパートでLB20L・LB25Lの紹介へ。背面やポケットの細かな作りは、動画でもご覧いただけます。

今回の3モデル|PB40LとLB20L・LB25Lを比較

PBは、機材量や行程に合わせてインナーバッグを入れ替えられるプロバックパック。LBは、本体一体型のカメラ収納を備えたライトバックパックです。まこにゃんさんは、PBをカメラを持って山へ向かう撮影に、LBを普段の撮影や街での使用にも向くバッグとして捉えられています。

項目 PB40L OC LB20L ST LB25L BK
容量・カラー 40L/オーカー 20L/ストーン 25L/ブラック
カメラ収納 着脱式インナーバッグ 本体一体型 本体一体型
ハーネス取付位置の3段階調整 あり なし なし
ノートPC/タブレット 16インチ/13インチ 14インチ/11インチ 16インチ/13インチ
外寸(幅×高さ×奥行) 320×560×250mm 290×425×225mm 290×495×240mm
質量 約2.16kg 1.9kg 2.1kg
レインカバー 付属 付属 付属

寸法・質量・対応端末は各公式商品ページの仕様。ハーネス調整の違いは動画内でも紹介されています。容量はバッグ全体の目安で、機材や端末の形状によって収納できる内容は変わります。

背負い心地|まこにゃんさんが特に気に入った背面構造

肩だけで支えない感覚と、背中の通気スペース

動画では、PB・LBに共通する背面のアルミフレームに注目されています。まこにゃんさんは実際に背負い、カメラやレンズを持ち運ぶときの肩や腰の負担が軽く感じられたと評価。背中との間に隙間をつくる構造も、蒸れにくさにつながる点として紹介されています。

まこにゃんさんのレビューコメント

たくさんのカメラやレンズを持ち歩くと、肩への負担が気になります。背面のアルミフレームは肩や腰の負担が軽く感じられて、とても気に入りました。ほかのバックパックにも付けてほしいと思うくらいです。

レビュー内容の要約 / 17:27からの紹介を見る

PBシリーズの3Dアルミフレーム、背面テンションメッシュ、幅広のヒップベルト
PBシリーズの背面構造。3Dアルミフレームとメッシュの働きを示すVANGUARD公式機能説明画像。

PBはショルダーハーネスの位置を3段階で調整

PBの特徴のひとつが、ショルダーハーネスの取付位置を変えられること。小柄なまこにゃんさんは、体に合わせて位置を調整できるため、40Lサイズでも背負いやすいとコメントされています。

肩ベルト上部のロードリフターでバッグを体へ引き寄せ、厚みのあるヒップベルトを腰に合わせる調整も紹介。バッグの容量だけで判断せず、実際にベルトを合わせたときのフィット感を確かめたくなるポイントです。

ALTA ADVENTURE PB40L OCのショルダーハーネス取付位置を3段階で調整する部分
PBのショルダーハーネス取付部。体格に合わせて位置を3段階で調整できます。(まこにゃんさんのレビュー動画より)

LBにはハーネスの取付位置を3段階で変える機能はありませんが、動画では肩ベルト上部の調整ベルトや、厚みのあるヒップベルトも紹介されています。

PB40Lの収納|機材構成に合わせてインナーを入れ替える

フルサイズの着脱式インナーバッグが付属

PB40Lの背面を開くと、取り外しできるインナーバッグが収まっています。内部の仕切りを動かし、使うカメラやレンズに合わせて収納を調整できます。

まこにゃんさんは、写真用と動画用の機材をそれぞれ別のインナーにまとめておき、撮影内容に応じて入れ替える使い方を提案。毎回バッグの中身を一から組み直す手間を減らせそうな活用方法として紹介されています。

まこにゃんさんがPB40L OCの背面を開き、付属インナーバッグの黄色い仕切りを紹介する場面
PB40L OCの付属インナーバッグを開いた状態。機材に合わせて動かせる仕切りが並んでいます。(まこにゃんさんのレビュー動画より)

衣類のスペースをつくるなら、別売のH BIB M

動画では、小さいインナーに入れ替え、空いた場所へ衣類などを入れる方法にも触れられています。この使い方の選択肢となるのが、ALTA ADVENTURE H BIB Mです。

ALTA ADVENTURE H BIB Mと、PBシリーズ内で衣類などのスペースを確保する配置イメージ
H BIB Mを使ったPBシリーズの収納イメージ。VANGUARD公式機能説明画像で、動画内の実演写真ではありません。

機材を多く持つ日は付属インナー、持ち物の配分を変える日はハーフサイズのインナー。同じバックパックでも、撮影計画に合わせて中の使い方を選べます。

LB20L・LB25Lの収納|深さと取り出しやすさに注目

レンズを縦に収められる深さ

LBでは背面を大きく開き、まこにゃんさんが仕切りを調整した収納部を紹介されています。特に評価されていたのが収納の深さ。ご自身が使う大きめのニコンのレンズについて、縦向きに入れられる点を気に入られていました。

まこにゃんさんのレビューコメント

PBもLBも収納に深さがあり、レンズを縦に入れられる点がいいと思いました。大きめのレンズを持ち運ぶ自分にとって、ポイントが高いところです。

レビュー内容の要約 / 13:06からの紹介を見る

まこにゃんさんがALTA ADVENTURE LBの収納部の前でNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIを見せる場面
収納例で紹介されているレンズは、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II。フードを付けた状態で大きさを確認できます。(まこにゃんさんのレビュー動画より)
ALTA ADVENTURE LBの黄色い仕切り内にNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIを縦向きに収めた場面
続いて、同じレンズをLBの仕切り内へ縦向きに収納。レンズと収納部の位置関係から、深さのイメージがつかめます。(まこにゃんさんのレビュー動画より)

動画ではレンズを縦に収納できる使い勝手が紹介されていますが、すべてのレンズが縦向きで入るという意味ではありません。レンズフードや付属品を含めた寸法も確認しながら、無理のない配置でお使いください。

背面・側面・上部を使い分ける

機材の配置をまとめて確認するときは背面、必要なカメラを取り出すときは側面や上部へ。LBでは上部からもカメラにアクセスできることが紹介されています。

まこにゃんさんは、PB・LBとも背面ファスナーが肩ベルトの外側にある点を評価。VEO LITEと比べて、背面を開けやすく感じたと話されています。

ポケットと三脚固定|撮影に必要なものを使いやすい場所へ

PCとタブレットを分けて収納

背面側の収納には、PCとタブレットを分けて入れられる仕切りがあります。動画でも、それぞれに場所が用意されている点を紹介されています。

LB20L STは14インチPC・11インチタブレット、LB25L BKとPB40L OCは16インチPC・13インチタブレットに対応。サイズを選ぶときは、持ち歩く端末も一緒に確認しておくと安心です。

前面や上部のポケットで、小物を整理

PBではフラップ部分や前面、上部のポケットを順に紹介。行動食やレインウェア、フィルターなど、入れるものの例も挙げられています。LBでも、大きく開く前面ポケットや浅めの外側ポケットを確認されています。

よく使う小物は取り出しやすい場所へ、撮影機材は仕切りのある収納部へ。容量の大きさだけでなく、小物の定位置を決められることも、撮影準備のしやすさにつながります。

三脚を前面に固定して、側面はボトル用に

PB・LBは側面に三脚を固定でき、前面にも取り付けられます。まこにゃんさんは、側面ポケットにペットボトルを入れたいことから、三脚を持ち歩くときは前面に固定する使い方を選ばれています。

まこにゃんさんのレビューコメント

横のポケットはペットボトル用に使いたいので、三脚を持ち歩くときは前面に取り付けます。そのため、前面のベルトはすでに付けた状態にしています。

レビュー内容の要約 / 15:17からの紹介を見る

ALTA ADVENTURE LBシリーズの前面にベルトと下部の受けを使って三脚を固定した使用イメージ
レビュー動画内で紹介された、LBシリーズの前面三脚固定イメージ。ベルトと下部の受けで三脚を支える構造がわかります。(まこにゃんさんのレビュー動画より)

底面の取り付け部にベルトを掛け替え、丸めた荷物を外付けする方法も紹介されています。持ち物に合わせて、機材室以外のスペースも活用できます。

デザイン・カラー|外観と底面にも使いやすさを

PBは30L・40L・50L、LBは20L・25L・30Lの3サイズ展開。いずれもオーカー、ストーン、グリーン、ブラックの4色から選べます。今回の動画では、PB40Lのオーカー、LB20Lのストーン、LB25Lのブラックが紹介されています。

ALTA ADVENTURE PBシリーズのストーン、オーカー、グリーン、ブラックの4色
PBシリーズのカラーバリエーション。VANGUARD公式商品ページ掲載画像。LBシリーズも同じ4色を展開しています。

まこにゃんさんは、現在使っているVEO LITEのクリームカラーと比べ、今回のバッグでは底面が黒くなっている点にも注目。明るい色の底面で気になっていた汚れを、気にしすぎず使えそうだと評価されています。

使って気になった点|側面ベルトの留め具

高く評価された背負い心地の一方で、側面ベルトの留め具については改善の希望も挙げられています。まこにゃんさんは、使用中に外れやすいと感じたことから、前面のベルトのようにカチッと留める方式にしてほしかったとコメントされています。

まこにゃんさんのレビューコメント

側面ベルトの留め具は、使っていると外れやすいと感じます。前面のベルトのように、カチッと留められる方式だったらよかったと思いました。

レビュー内容の要約 / 18:32からの紹介を見る

バッグを選ぶときは、収納や背負い心地に加えて、こうした細部の操作感も確かめたいところ。まこにゃんさんの率直な感想として、動画とあわせてご参考にしてください。

撮影スタイルで選ぶ|本格的な撮影行と、普段のカメラバッグ

まこにゃんさんは、年初のモデル撮影でもALTA ADVENTUREを背負い、今回あらためてPB・LBをレビューされています。そのうえで、PBはカメラをメインに山へ向かう人、LBは街での使用も含めた普段のカメラバッグに向いていると感じられたそうです。

機材と行動装備をまとめるPB

メーカーとしては、機材に加えて衣類や雨具などを持ち歩く撮影にPBを提案しています。着脱式インナーとハーネス調整を使い、持ち物や体格に合わせられることが特徴です。

日常の撮影にも選びやすいLB

街歩きや旅行、日帰りの撮影にはLBも選択肢に。機材量と端末サイズを目安に、20L・25L・30Lから選べます。まこにゃんさんも普段のカメラバッグとして使えると評価されています。

今回ご紹介した製品

ALTA ADVENTURE PB40L OC オーカーの製品外観
VANGUARD公式商品画像:ALTA ADVENTURE PB40L OC
PRO BACKPACK / 40L

ALTA ADVENTURE PB40L OC

体格に合わせたハーネス調整と、着脱式インナーバッグを備えるプロバックパック。機材と行動装備をまとめて持ち運ぶ撮影に。

ALTA ADVENTURE H BIB M ブラックの製品外観
VANGUARD公式商品画像:ALTA ADVENTURE H BIB M
INNER BAG / 別売・9L

ALTA ADVENTURE H BIB M

PBシリーズ用のハーフサイズインナーバッグ。機材収納をコンパクトにまとめ、衣類や日用品のスペースをつくりたいときの選択肢です。

ALTA ADVENTURE LB20L ST ストーンの製品外観
VANGUARD公式商品画像:ALTA ADVENTURE LB20L ST
LITE BACKPACK / 20L

ALTA ADVENTURE LB20L ST

上部・側面・背面から機材にアクセスできる20Lモデル。14インチPCと11インチタブレットに対応します。

ALTA ADVENTURE LB25L BK ブラックの製品外観
VANGUARD公式商品画像:ALTA ADVENTURE LB25L BK
LITE BACKPACK / 25L

ALTA ADVENTURE LB25L BK

機材収納にゆとりを持たせたい方に向く25Lモデル。16インチPCと13インチタブレットに対応します。

まとめ|収納量と、背負ったときの感覚を確かめる

今回のレビューで、まこにゃんさんが特に気に入られたのは、背面のアルミフレームによる背負い心地と、レンズを縦に収められる収納の深さでした。

PBのインナーを入れ替える使い方、LBの機材アクセス、側面をボトル用に空ける三脚固定など、撮影の準備や移動に役立つ工夫も紹介されています。お持ちの機材と撮影スタイルを思い浮かべながら、動画や商品ページをご覧ください。

FAQ|よくある質問

動画で紹介されている製品は何ですか?

プロバックパックのALTA ADVENTURE PB40L OC、ライトバックパックのLB20L ST・LB25L BKが紹介されています。本記事では、PBシリーズ用の別売ハーフサイズインナーバッグH BIB Mもあわせてご案内しています。

PBとLBは、どこが違いますか?

PBは着脱式インナーバッグを備え、ショルダーハーネスの取付位置を3段階で調整できます。LBは本体一体型のカメラ収納を備え、ハーネスの取付位置を3段階で変える機能はありません。いずれも3Dアルミフレームと通気性に配慮した背面構造を採用しています。

PCとタブレットは何インチまで収納できますか?

PB40L OCとLB25L BKは16インチPC・13インチタブレット、LB20L STは14インチPC・11インチタブレットに対応します。PC収納部の内寸は幅×高さ×奥行で、PB40L OCが300×400×30mm、LB25L BKが270×370×30mm、LB20L STが270×320×30mmです。ケースを含めた端末の外寸もご確認ください。

H BIB MはPB40L OCに付属していますか?

H BIB Mは別売です。PB40L OCにはフルサイズの着脱式インナーバッグが付属しています。H BIB MはPBシリーズ用の容量9Lのハーフサイズで、機材と衣類などを分けて収納したいときに活用できます。

三脚を固定しながら、側面にボトルを入れられますか?

前面に三脚を固定すれば、側面ポケットをボトル用として使えます。まこにゃんさんも、側面にペットボトルを入れたいことから、前面に三脚を取り付ける使い方を紹介されています。固定状態や周囲への張り出しを確認してお使いください。

雨の日にも使えますか?

PB40L OC・LB20L ST・LB25L BKは水に強いTPUラミネートの外装を採用していますが、完全防水ではありません。強い雨や長時間の雨天使用では、各バックパックに付属するレインカバーをご使用ください。

本記事は、まこにゃんさんのレビュー動画をもとに制作しています。掲載画像はVANGUARD公式商品ページおよびまこにゃんさんのレビュー動画より。



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