今、売れているカメラバッグ
「VEO METRO」シリーズの魅力
こんにちは、VANGUARDです。今回は大人気ショルダー型カメラバッグ「VEO METRO」シリーズの魅力をご紹介します。本記事は、YouTubeで活躍されているカメラのもっくん様からいただいたレビューをもとに構成しております。
CP+2025でも注目を集めたこのシリーズ。 「え?これカメラバッグなの?」と驚かれるほどのデザイン性と、高い機能性を両立した本モデルの魅力を、ぜひご覧ください。
見た目にこだわった都会的デザイン
VEO METROの特長はまず、一見カメラバッグに見えない都会的デザイン。同系色で控えめな型押しロゴ、落ち着いたカラーバリエーションにより、街中でも違和感なく使えます。カフェや出張先でも自然に馴染み、写真好きのライフスタイルにぴったりです。

想像以上の収納力 ― 9Lタイプはここまで入る!
レビュー動画内では、カメラ2台+レンズ7本を収納しつつ、まだ余裕がある様子が紹介されました。内部の仕切りで上下2層構造にすることで、大型レンズやアクションカム、モバイルアクセサリも効率よく整理できます。

実際に入れていた機材(一部抜粋)
・Leica M9 + Summicron 35mm F2
・Nikon Zf + Planar 45mm / 90mm(Contax G)
・24-200mmズームレンズ、Summilux 50mm、Viltrox 28mmパンケーキレンズ、atoll 17mm f/2.8
・Insta360、ワイヤレスマイク、モバイルバッテリー、ポケットWi-Fi

無理に詰め込まず、美しく持ち歩く
未使用のポケットも複数残り、必要最低限の機材でおしゃれに持ち歩くことができるのも大きな魅力。カスタマイズも自由で、用途やスタイルに応じて自在に運用できます。
カメラのもっくん様が絶賛した「痒いところに手が届く」ポイント
・キャリーオン対応:スーツケースとの連携で出張・旅行も快適
・ドリンクホルダー内蔵:結露による機材濡れを回避できる外付け式
・モバイルバッテリー対応ポート:移動中のスマホ充電が可能
・三脚ホルダー付き:使わない時は隠せて美観も損なわない
・通気性の良い背面構造:夏場も快適に使用可能
・滑り止め付きショルダーパッド:肩ズレしにくく、長時間の持ち運びも快適



高機能なのに、価格は1万円台
これほどの機能性・デザイン性を備えながら、価格は税込1万円台(モデルにより異なります)。VEO METROシリーズはまさに“コスパ最強”のカメラバッグです。
まとめ:写真好きの新定番バッグに
おしゃれで、機能的で、コスパも良い。そんなVEO METROは、今もっとも注目されているショルダーバッグの一つです。街でも自然に溶け込み、機材をしっかり守りながら、快適に持ち運ぶことができます。
販売状況により在庫が変動いたしますので、ぜひお早めにご検討ください。
▼ VEO METRO シリーズを見る:
商品一覧ページはこちら
▼ キャリー型バッグとの相性も抜群:
VANGUARD キャリータイプバッグ
カメラのもっくん様、素晴らしいレビューをありがとうございました。
今、ガチで売れてるカメラバッグ【VANGUARD VEO METRO】
VEO METRO|製品一覧はこちら